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ビジュアル宅建士 解答速報2020

◎令和2年(2020年)度の宅建士本試験 12月の部(12月27日実施試験)解答番号(中神エマ宅建士らぼ調べ)と試験の科目別分析です。

(1)科目別分析
■「令和2年度宅建士試験」12月の部(12月27日実施)の内容について振り返ってみましょう。科目ごとの特徴は・・・

 令和2年度の12月の部の宅建士試験、お寒い中、受験されました皆様、お疲れ様でございました。

 今年の10月の通常の時期に引き続きまして、特例的に12月の試験が行われましたことで、受験されました方は、学習スケジュールの組み立てなど、大変な面も多々あったかと思われます。また、10月の試験問題の傾向を踏まえて受験に臨む必要性もございましたので、忙しく、仕上げの学習に励まれたことと思います。

 試験内容ですが、権利関係科目におきまして、通常出題されている「判決文問題」の出題が無かったり、相続の問題におきまして直系尊属の相続分に関します問題が出たりと、少々戸惑う問題もあったかと思われます。また、1問目から「不法行為」の出題が出たりと、意表を突いた感のある出題内容でもありました。難易度はやや高かったかと思いますが、代理や時効の改正点についての出題や、地役権・共有といった物件関連の問題等、想定されました出題項目もあり、売買契約に絡んだ債務不履行責任の追及や“錯誤”の意思表示の問題などもあり、10月の試験の傾向をしっかりと行なっておかれました受験生の方は効果があったのではないでしょうか。

 法令上の制限科目は、基本的な問題が並びました。建築基準法と土地区画整理法で、やや難解な出題もありました。宅建業法も、重要事項説明事項の個数問題など手ごわいものもありましたが、ほぼ、10月の試験と同様の傾向による問題とみてよいでしょう。

免除問題では、統計問題が解法の視点が少しひねられており、「宅地建物取引業の業者数」に着目されておりました方は、得点ができたものと思われます。その他の問題は、過去問演習の知識によりまして、解答が出せたものと思われます。

 合格基準点ですが、全体的な試験の傾向と難易度から予想しますと、10月の試験とほぼ同様の動きになると考えられます。そうなりますと、やや高めの合格ラインにもなりそうですが、ただ、このところの社会状況に鑑みまして、試験会場によりましては欠席の方も多く見られた会場もある模様で、そういった要因が合格基準にどう影響が出てくるのかどうかが非常に気になるところです。(中神エマ、中神エマ宅建士研究所講師室)  


 
(2)「令和2年度宅建士試験」12月の部(12月27日実施)解答番号速報(中神エマ宅建士らぼ調べ)
【問 1】 3
【問 2】 1
【問 3】 4
【問 4】 2
【問 5】 2
【問 6】 1
【問 7】 2
【問 8】 3
【問 9】 1
【問 10】 4
【問 11】 4
【問 12】 3
【問 13】 3
【問 14】 2
【問 15】 2
【問 16】 2
【問 17】 1
【問 18】 4
【問 19】 1
【問 20】 3
【問 21】 3
【問 22】 4
【問 23】 1
【問 24】 3
【問 25】 1
【問 26】 2
【問 27】 3
【問 28】 1
【問 29】 3
【問 30】 2
【問 31】 3
【問 32】 4
【問 33】 4
【問 34】 4
【問 35】 3
【問 36】 3
【問 37】 1
【問 38】 1
【問 39】 1
【問 40】 4
【問 41】 2
【問 42】 1
【問 43】 4
【問 44】 2
【問 45】 4
【問 46】 4
【問 47】 2
【問 48】 2
【問 49】 3
【問 50】 3


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(中神エマ宅建士研究所 講師室)
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